体の自然治癒力を高めよう

mitsugi

2018年01月17日 12:53




なぜ?
体が、硬いと!ダメなのか?

「ダメ」というか‼️
いろいろなリスクが、高くなりますよね。;^_^A

体が、硬いから、「それ、取って」と言われても、「どれー?」( ? _ ? )
とか、言って、
俊敏に反応できないし、

反応が、鈍いので、
コケやすくなります。
コケても、ケガが軽ければ、
大事にはなりませんが、
打ちどころが悪いと大変です。


スポーツの世界では、常識です。
それが、
アスリートの選手生命にもかかわります。

「ケガのために・・・」と言う話しを
テレビや私たちの周りでも、
普段から、
見たり、聞いたりします。

と言うことは?
反対に‼️
体が、柔らかいとメリットがある!ってことですね。∑(゚Д゚)

可能性は、無限です。
(^_^)v

例えば、
体が、柔らかいと、
コケにくいので、
ケガをしにくくなります。

コケにくい!と言うことは、
体のバランスが、良い!
と言うことになります。

体のバランスを司っている耳の後ろ奥にある三半規管。(ザックリ言ってます。)

体を動かし、バランスを整え、
さらに、体を動かします。
この動作は、脳からの指令です。

脳からの信号を、神経を通って、
各部署に通達され、行動が実行される。

と言う、
わたしたちの体のメカニズムになっています。(かなり、ザックリですが、お許しを;^_^A)

つまり‼️
体が、柔らかい方が、生きていくうえで、とても、便利で、
快適な生活を実感でき、メリットも多いので、生活に取り入れない、
手はないですよね。

(^_^)v


ここで、私が、8.7年通っています。
Aヨガの書籍をご紹介します。

トップ・アスリートだけが
知っている
「正しい」体のつくり方
〜パフォーマンスを向上させる呼吸・感覚・気づきの力〜
山本邦子著者、扶桑社新書より

2009年からプロゴルファー宮里藍選手と計約。他、多数のアスリートのサポートをされています。







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