カミーノ　私磨きの舞台裏 　「一途なのに、実は！？氣がおおい」のは、なぜ？

涙には「生理的なもの」目の表面を乾燥から守り栄養や酸素を供給する働きと”感情の涙”と言われる自律神経が興奮をすると出る涙とがあります。
そして、感情の種類によっても興奮する神経系に違いがあります。
喜びや怒りの感情は、交感神経系！　悲しみなどは、副交感神経系が働きます。

しかも・・・！涙の量も違います。
ドラマでよく見る光景に”喜びや怒りの時”は、じわ～～～と・・・！
ニュースなどの惨劇で目にする事が多い・・・！嘆き、悲しむ人たちの大量の涙を見ることがあります！
驚いたことに”感情の涙”には、含まれる成分まで異なります。（難しい事は省きますが。）
ストレスが緩和されずにいると身体を守ろうとそれぞれのホルモンたちが働きます。それらが、血中に溶け込み、涙とともに排出され自律神経をコントロールしていきます。

ですから・・・！『泣ける！映画やドラマ』などを見て！！大量に涙を流してすっきりすることは、凄く良い！ストレス解消法でもありますね。

大人になると・・・！？特に！泣く！事を我慢してしまいます。　　　いけませんね！！
子供が元気なのは！！よく泣き！怒り！喜ぶからでしょう～～～

我慢しないでくださいね！