カミーノ　私磨きの舞台裏 　「一途なのに、実は！？氣がおおい」のは、なぜ？

心には、何のダメージも起こさず、返って冷静な自分がいました。（他人の彼女に、ここまで言わせてしまう、「私の至らなさは、素直に反省しなくては！」などと考えてしまうくらいです。）
なのに！？静かに、淡々と話される別の人からの言葉は！？私の心に響きました。　（この彼も他人です。もちろん！！恋愛感情はありません！）
何故だろ～と思います？　同じ言葉を貰ったのに！こんなに心の反応が違うなんて？不思議でした。
少しすると”ふと”思ったことがあります。
それぞれの付き合いの深さなのか？（う～ん？どちらもそれはど深いと言うわけでもないけど？でも信頼関係の違いはもちろん！あるでしょ～ね！）
性別のせい？（確かに女性は、感情的になりますから、とめどなくなるでしょう？う～ん？）
たぶん！普段から接している彼の態度は、誰に対しても　無欲　自然体！なんだと思います。
でも！ちゃんと！そこに。。。その人が！居るのがわかります。大木のような存在かな～～～
そして！当然、彼もまた、昔通ってきた道だからその言葉には、重みと威力があるんだと思います。
この言葉に反応した私の心も・・・あるんですよね！