鳥越俊太郎さんのニューオリンズの旅

NHKで放送した
「旅のチカラ」の中で鳥越さんが
「どう?これからを充実した時間を過ごすのか?
を見直すことが旅のいいところ 過去を必要以上に ”あ〜だった!こ〜だった!と言っても 結局は前を向いて生きるしかない!」と言う言葉が印象的でした。大病され人生のラストスパートをかけておられる彼だから余計にこの言葉は、心に響きます。



ニューオリンズは
奴隷の街として 歴史的にも辛い過去があり そんな街だからこそ! 素晴らしい「ジャズ」が生まれたんだと思います。
その精神は!
「生活の中にジャズがあることで 辛いからと言っても何も始まらない!だから
それを飲み込み 陽気に生きよう〜」
そんなことを教会の牧師さんが言っていました。 それは 生活の知恵!生きる知恵なんでしょうね

ニューオリンズへ
行ってみたくなりました


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