カミーノ　私磨きの舞台裏 　「一途なのに、実は！？氣がおおい」のは、なぜ？

夕べは、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。さすがでした！！この感動を言葉では、ちょっと！！言い表せません！クラッシックコンサートは初めてで！正直なところ！こんなにとわ思ってもみなかったんです。ヴァイオリンの音色を聴いた瞬間！溢れてしまいました。時間を越えて、そのヴァイオリンが辿ってきた数奇な運命を私も味わい！そしてこうして数百年後！また、逢えたことをお互いに喜び合えたような不思議な気持ちでした。
千住真理子さんも曲目を一つ一つ丁寧に説明してくださって、とてもわかりやすく、クラッシックにあまり詳しくない私でも、その曲の情景がイメージできてとてもよかったです。
コンサートも終わりに近づくにつれ、千住真理子さんの演奏と共にヴァイオリンの音色にもエネルギーが増しているようでした。これが・・・！？ストラディヴァリウス”デュランティ”の魅力なのでしょうか！？とても！ヴァイオリンが楽しそうに・・・！語りかけてきてくれているようでした。

そんな”アーティストたち”に刺激されたのか！？私の中のターコイズ！が・・・目を覚ましかけたようです。このB４５　ターコイズ/マゼンタ（これでもマゼンタ！自然のものを使っていますので、色がはげてしまいました。）